人との

人との出会いってフシギなものです。

春まで勤めていた店のお客さまが訪ねてくださると
「おひさしぶりです。ご無沙汰しております。」
の、ごあいさつ。

何年も前に勤めていた職場の方が訪ねてくださると、
「…さん、ちっとも変わられませんねぇ。お元気でしたか。」
の、ごあいさつ。

ユーカリ荘でいろんな再会があるのです。

人とのご縁というのはフシギなものです。ちょっとした出会い。その人と出会うことになっていたんだなぁって。

今日。
ユーカリ荘、オープン1か月記念日。

ビンたち

古いビンがたくさん入りました。

何に使うでもなく、でも古いビンの存在感は大きいです。

金具付きのビンの金具が錆びていたり、口がかけていたり。
すれてできたキズ。

ガラスは時間の流れと一緒に味をだしてくれます。

日に透かしてみよう。

縁側で。

暖かな秋です。
ユーカリ荘の縁側にはまぶしい日がさしこみます。

そこにある一人がけの古いソファ。
店に置いて。と、いただきました。
もとは古い旅館で使われていたそうです。
この色あいがとてもステキなソファなのです。

その上にあるフレームは、少し大きめで存在感があります。
フチの部分はペンキを塗り重ねられ、さわやかなグリーンベースでインテリアの主役にいかがでしょう。

外には秋色に変身したカマキリを発見!カマキリも日に誘われてお散歩です。

平財布

シュリンクレザーの平財布。
神戸のマリンデーの財布。

シュリンクレザーって、洗いをかけた革のこと。
自然なシワになじむ色あい。
冬にかけてのギフトにもおすすめです。
もう何年目か、メーカーの定番デザインです。
浅草の職人さんが作っているという、
使い込むことを楽しむお財布です。

平財布って、お金がたまる…ってホント?

メイクボックス

80年代になるのでしょうか。

大人の女性の定番アイテムだった時代。
今、60〜70代頃の方がなつかしそうに「そうそう、昔はこれ使っててね、こわれてしまってさがしてたのよ。」

そう、時代の流れなのでしょう。
今は店頭でも見かけなくなりました。

なつかしさ漂うレトロな花柄。
部屋の隅にある、昭和の空気。

夕暮れ

肌寒くなり、そして日暮れの早いこと。

昨日も夕方ご来店のお客さまと「日が短くなりましたね。」のご挨拶をすると、「そう、この頃その挨拶をよくするよ。」と。

店を出てこの景色をみると、
温かなお風呂を思い、家路をたどります。

もひとつの古い机

昨日ご紹介のもうひとつの古い机です。椅子とセットになっています。

ひとり用の木の机。
小学校の中学年頃でしょうか。
この机に引き出しを作ることになりました。…親がです。

父親に作ってもらう引き出し。
それぞれ生徒がいろんな引き出しを使っていました。
ギリギリ大きめだったり、浅めなものだったり。

私のは、ちょっと木に厚みがあり、角ばった取っ手つき。
几帳面な父が作ったそれがわかる作品。
中学卒業まで角がすれるまで使った
なつかしい思い出です。

フランスの二面デスク

二面開きの木の机。
フランスのアンティークです。

ユーカリ荘ではよくおしゃべりのネタになる机です。
もうひとつ別の古い机があるのですが、それとそれとで年代が分かれるのです。
二面の机を、「そうそう、これだったよね」と眺められる方は50代あたり。
もひとつの古いのは40代。

昨日、70代あたりのおばあちゃんが、古い机に腰かけて「なんか温もりがあって落ち着くねぇ」としみじみ話してくださいました。

二面デスクのフタをめくると、
アラン?子供の名前かな。
木の机、何やら記念の手彫りを残したくなるのはどこも同じみたいですね。

…アイアイガサ

ポカポカ

寒くなってきました。
この冬、どうしようかとひとり考え中。すでに指先が冷たい…

そんなことを思いながら、うちのショールさんはステレオの上でほのかな暖をとり、ポカポカ日に当たって
気持ちよさそうです。

みなさま、連休はいかがお過ごしでしょうか。