二面開きの木の机。
フランスのアンティークです。
ユーカリ荘ではよくおしゃべりのネタになる机です。
もうひとつ別の古い机があるのですが、それとそれとで年代が分かれるのです。
二面の机を、「そうそう、これだったよね」と眺められる方は50代あたり。
もひとつの古いのは40代。
昨日、70代あたりのおばあちゃんが、古い机に腰かけて「なんか温もりがあって落ち着くねぇ」としみじみ話してくださいました。
二面デスクのフタをめくると、
アラン?子供の名前かな。
木の机、何やら記念の手彫りを残したくなるのはどこも同じみたいですね。
…アイアイガサ
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